睡眠時無呼吸症候群と運転免許Q&A

居眠りが原因の事故の例とは?

過去に一家5人を乗せた軽ワゴン車に乗用車が激突した
交通事故が北海道で起こりました。

 

乗用車を時速100キロ運転していた男は飲酒運をし
赤信号を無視していたようです。

 

こんな悲惨な事件を引き起こした運転手は
“信号は青だった”とウソの供述までしたらしいです。

 

この事故で被害を受け亡くなられた方
心よりお悔み申し上げます。

 

事故の原因は飲酒運転でしたが他にも病気による
発作での交通事故なども多いようです。

 

てんかんによる発作で意識を失い
歩行者に向かって車で突っ込んでしまったり

 

2003年に起きた山陽新幹線居眠り運転事故
この時の運転手はSAS(睡眠時無呼吸症候群)でした。
過眠症が事故につながる例は後を絶ちません。

 

・睡魔からどうして事故になったか覚えていなかった
・気づいたときにはぶつかっていた
・休日は多い日には16時間も寝てしまう
・お昼すぎに起きお昼ごはんを食べるとまた眠くなる

 

このように過眠症の症状が原因で気づいたときには
事故を起こしていたこともあるいようです。

 

車の運転が出来ない免許が取れないと
致命的な人もいると思います。

 

地方に住んでいると車が運転できないと
非常に生活がしにくかったりしますよね。

 

さらに運送業をしているなんて人は
もっとこまるでしょうね。

 

そしてこれが一番大きな問題ですが
運転が出来ないことは就職に影響してきます。

 

まず、通勤に車がないといけない所も多い
ですし仕事でも車を使う機会もあります。

 

あとは免許証は身分証明証になるので便利で
なにかと登録するのに必要だったりしますね

 

こういった事故や調査から平成13年に法改正され
睡眠障害が関係する項目が追加されました。

 

そして平成26年6月1日から統合失調症など一定
の病気の症状がある運転者への対策として新しい
制度がスタートしたみたいです。

 

もう見たことあると思いますが免許取得や更新時
などにおける質問事項がいくつかあります。

 

絶対に調査されるわけではないですが病気に該当する
か調査する権利があり受ける義務があるんです。

 

この質問で嘘をついてしまうと1年以下の懲役
30万円以下の罰金の罰を受けることになります。

 

いくら運転免許が欲しいからといって虚偽の回答
をてしまうとすべての安全が守られなくなります。

 

相談窓口もあるのでしっかり申告をして
適切な判断をしてもらうようにしましょう。