睡眠時無呼吸症候群と運転免許Q&A

道路交通法の改正って何が変わったの?

平成26年6月より道路交通法が一部
改訂されたのご存知でしょうか?

 

ではいったい何が変わったのでしょうか?

 

運転免許の交付や更新を拒否する理由
として一定の病気の方を的確に把握
するための法的整備がなされました。

 

その中で「重度の眠気を呈する睡眠障害」
という項目が含まれています。

 

ちなみに睡眠障害とは睡眠障害国際分類
第2版の80以上の病名があります。

 

例えば不眠症(多種)や睡眠時無呼吸症候群
なんかはなどみなさん耳にしたことあると思います。

 

では具体的な改正後を詳しく説明します。

 

・運転免許証の取得や更新時重度の眠気がある
(あった)という質問があります。

 

故意に『いいえ』をつけてしまうと懲役1年以下
もしくは罰金30万円以下となる場合もあります。

 

・眠気の自覚があり診断・治療を受けないと
免許証の交付や更新が保留される場合があります。

 

診断・治療が開始されるまで約3か月の間
が保留されるようです。

 

眠気などの自覚があり先延ばしにされている方や
睡眠障害で事故を起こされた方などが対象だそうです。

 

慌てて病院を受診しても検査予約の都合ですぐには
診察ませんので事前に受診しましょう。

 

 

この道交法改訂から警察より免許証の保有につき
診断書の提出を求められることが急増しております。

 

また更新の時も睡眠障害に当てはまらないかの証拠
として提出を求められることがあるようです。

 

 

睡眠時無呼吸症候群で今行われている治療でCPAP治療
(シーバップ)という治療法があります。

 

CPAPは鼻に装着したマスクから空気を送りこむことに
よってある一定の圧力を気道にかける方法です。

 

一般に症状が改善するであろう言われている十分な治療
の目安として1日4時間以上、月70%以上の使用します。

 

睡眠障害にて内服治療をされている方は確実に薬を飲み
眠気のコントロールされている状態です。

 

過眠症での睡眠障害の方の注意事項があります。

 

特発性過眠症やナルコレプシーなどの睡眠障害
では薬を服用しない日は車の運転してはいけません。

 

服用せずに運転して事故を起こした場合自覚症状
となっているので重大な過失として取り扱われています。

 

これは鹿沼のクレーン車事故がありその判例が基準と
なって決められたそうです。

 

有罪となった判決上記でも言った過失となった
大きいきめ手があります。

 

「薬を服用しなければいけない事えお自覚して
いるのに薬を飲まずに運転して事故を起こしたこと」

 

さらに睡眠不足症候群は過労運転等として交通違反
の対症となる可能性があるようです 。

 

その罰則は意外にも酒気帯び運転とほぼ同様の
罰則となっているのです。

 

単純に治療していれば免許証所持には
一切問題ありません。

 

ただし診断書の提示を求められたら速やかに
提示しなければいけません。

 

運転免許取得や更新の際眠気や病気治療の
状況などの申告についてお近くの警察署で
相談窓口を設けているそうです。

 

自覚しているのであればまず相談に
行くと良いと思います。

 

また睡眠時無呼吸症候群やいびきについて
詳しく書いているサイトがありましたので、

 

参考にいかがでしょうか? (^^)
私もかなり参考にさせてもらっています!

 

 

睡眠時無呼吸症候群やいびき対策サイトへ